「たる酒」 生酒 「梅酒用・日本酒」

酒 蔵 漬 け


夏の富士正の風物詩になりつつある「酒蔵漬け」の漬け込みが始まりました。
その過程をみなさんに紹介したいと思います。

7月27日 毎年この時期に愛知県まで酒蔵漬け用の瓜 「かりもり」をとりに行きます。今年は1600k漬け込みます。
7月28日 約2日間かけてかりもりを一つずつ丁寧に拭き、半分に切って種を取ります。 船形の瓜の中に塩を8分目ほど入れ重しをして漬け込みます。
同様に塩水の中に、しょうがも漬けます。
7月30日 この日に一度塩水から出して、そのままもう一度漬け直します。この時にはもう塩は追加しません。
8月3日〜 樽から出して瓜を一つずつ拭いて、水気を取り、約半日陰干しをします。
8月3日〜
続く
その後、味のついてない酒粕を船形の瓜の中に入れ再び樽に漬けます。この時にはもう重しはしません。 この作業はとても手間が掛かるので何日にも渡って行われます。
8月13日〜 その後、味のついている酒粕のなかに漬けます。
このままの状態で保存します。 早く食べればウリの本来の味が楽しめ、しっかり漬けると酒粕からの味が染み込んで お酒の香りが強く味わえます。
酒粕の色はだんだん濃くなっていきます。
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